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占い依存・占いジプシー

【連載 第4回】不倫×電話占い依存を終わらせる 理性を奪う『脳の痛み』と『脳内麻薬』の正体


※本記事は、あなた自身が不倫の関係にあり、その執着や不安から電話占いにはまってしまい、抜け出せずに苦しんでいる方へ向けて書いています。

不倫×電話占いの正体。それは「脳の禁断症状」という名の嵐

第3回では、本能が彼を「家族(命の糧)」だと認定し、彼を失うことを「死」だと錯覚してパニックを起こす仕組みをお話ししました。

けれど、無意識下で起きているパニックだけでは納得がいかない、コントロールできない「居ても立ってもいられない不安感」「重苦しい胸の痛み」や「焦燥感」、そして「どうしようもないモヤつき」…それこそが「占わずにはいられない」という衝動となり、電話占いのボタンへと向かわせているのではないでしょうか。

連載第4回となる今回は、最新の脳科学の視点から、あなたの理性を奪い去る「脳内ホルモン」の残酷な正体を解き明かしていきます。

電話占いが、まるでお相手と魂が触れ合い、心身ともに深い幸せや安らぎを感じていたあの瞬間の代わりであるかのように、抗いようもなく吸い寄せられてしまう。「最近、電話しすぎだな」と自分でもわかっているのに、また同じ質問を繰り返してしまう……。

そんな、どうしても解消したい「何か」の正体を知ることは、あなたが自分自身を正面から理解して、なりたい未来へ歩き出すための大切なプロセスとなるでしょう。


会えない時間に襲う「胸の痛み」は、物理的な痛みと同じだった

※既読すらつかない画面に、自分の居場所を探してしまう。 その「孤独の拒絶」は、脳にとって物理的な傷と同じ痛みとなる……

最新の脳科学では、失恋や孤独を感じる時の脳の動きは、転んで怪我をした時の「物理的な痛み」を処理する領域(前帯状皮質)と同じ場所が活動していることがわかっています。 あなたが今感じているその痛みは、気のせいでも、メンタルが弱いからでもありません。脳が実際に、身体が傷ついた時と同じようなレベルで「激痛」を感じているのです。 だからこそ、自分の意志の力だけでその痛みを我慢しようとするのは、麻酔なしで手術に耐えようとするのと同じくらい、過酷で無理なことなのです。

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電話占いは、脳の「離脱症状」を鎮めるための鎮痛剤

不倫という性質上、多くの場合、最終的にお互いが眠りにつく場所は違う場所になってしまいます。 けれど、第3回でお話ししたように、本能レベルで相手を「家族」だと認定してしまっているあなたにとって、本来なら愛する人と違う場所で眠るのは、あまりにも不自然で過酷な状況です。

彼がしかるべき場所に帰る時間になると襲ってくる寂しさ、切なさ。離れている間、お相手が今何をしているのか、自分以外の人とどんな日常生活を送っているのか……。考えたくなくても考えてしまい、みるみるうちに耐えがたい不安に襲われてしまうのは、あなたの心が弱いからではありません。

【知っておきたい、三大幸せホルモン】 私たちの幸福感は、主に以下の3つのホルモンのバランスで保たれています。
  • ドーパミン:「やる気・喜び」などの達成感。
  • セロトニン:「精神安定・安心」などの穏やかさ。
  • オキシトシン:「愛情・絆」などのつながり。
これらが相互に作用することで、私たちは心身の健康と幸福を感じることができます。

彼と一緒にいる時、あなたの脳内にはこれら「幸せの成分」がバシバシと溢れ、最高級の多幸感に包まれています。しかし、彼が去った瞬間、その供給がピタッと止まってしまうのです。 すると脳内では、「報酬(快楽)が突然消えたこと」による強烈な禁断症状(離脱症状)が始まります。喜びを司るドーパミンが急激にダウンし、代わりに不安を煽るストレスホルモン(コルチゾール)が濁流のように溢れ出すのです。

この「脳の離脱症状」による激痛を一瞬で鎮めてくれるもの。それが、占い師からもらう「自分の理想とする回答」という名の脳内麻薬なのです。

何度も同じことを繰り返し占い師に聞いてジプってしまったり、自分の想いを決して裏切らない好きな占い師にリピートしたりしてしまうのは、占いの内容という答えを聞きたいということを通り越して、今、この瞬間に脳が悲鳴を上げている「激痛」を、理想とする回答で麻痺させたいという「禁断症状のプロセス」そのものが原因の可能性が大きくあるのです。

電話占い自体が悪いわけではありません。しかし、この仕組みを知らないまま、「痛み」を占いで麻痺させることだけを繰り返してしまうと、いつの間にか自力では抜け出せない「占脳」や、脳内麻薬による禁断症状のループにはまってしまう可能性が極めて高い状況にあるといえます。

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今のこの苦しさはホルモンの影響なんだな。

今回のこの脳の仕組みを識ったからといって、すぐに苦しみが消えたり、冷静になれなかったりしても大丈夫。安心してください。

お酒を飲んだあと、一瞬でアルコールが体から抜けることがないのと同じで、溢れた多すぎるほどのホルモンが中和され、静まっていくまでには、どうしてもそれ相応の「時間」が必要だからです。

「仕組みがわかれば、すぐに気持ちを切り替えられるはず」と、無理に自分を律しようとしなくていいんです。今はただ、「あぁ、今のこの苦しさはホルモンの影響なんだな。中和されるまで時間がかかるのは当たり前なんだ」と、自分に起きていることをそのまま認めてあげるだけで、今は十分です。

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きっと大丈夫!ここから「こころの再構築」を

脳のメカニズムをどれだけ理解しても、ふとした瞬間に襲ってくる喪失感や、一人取り残されたような孤独をたった一人で抱え続けるのは、本当に過酷なことです。 冒頭でお伝えしたように、脳はこの「欠乏感」を、身体が傷ついた時と同じレベルの痛みとして処理しています。不倫という不安定な関係だからこそ、あなたの脳は常に警報を鳴らし続け、あなたを翻弄してしまうのです。

理屈ではわかっていても、この胸が引き裂かれるような想いの中で、自分をコントロールし続けるなんて、並大抵のことではありません。それがどれほど心細いことか、私は痛いほどよくわかっています。

変わりたいと願ったその瞬間から、あなたの再出発は始まっています。私はセッションを通じて、あなたの「変わりたい」という願いを未来の希望へと繋げる後押しをしたいと思っています。一人で耐え忍ぶのではなく、ここから一緒に、あなたらしい素敵な未来を創造していきましょう。

次回の記事では、あなたの心の中で何度も繰り返されるループの「正体」と、その苦しさの奥に眠る「あなただけの本音」についてお伝えします。その正体を識ることで、はじめて「これからどう生きたいか」という問いに向き合う扉が開かれます。

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【ここまで、読み進めてくださったあなたへ】

ここまで読み進めてくださったあなたに、改めて感謝と共に伝えたいことがあります。 この場所には、世間一般的な「正解」や「ジャッジ(裁き)」は存在しません。不倫という形、占いにすがってしまう心、そしてその裏にある痛み。それらを否定することも、無責任に肯定することもありません。

占いや占い師という存在そのものが、悪いわけではないのです。ただ、もしあなたがその声に振り回され、自分を見失って苦しんでいるのなら、少しだけ立ち止まって、「今までよく頑張ったね」と自分を大切にしてあげてください。

大切なのは、誰かを恨んだり自分を責めたりする「ギスギスした心」を手放し、あなたが心から「これでよかった」と笑顔でいられる素敵な未来を、自らの手で再構築していくことです。

憎しみや執着から解き放たれ、安らぎの中で生きていける状態。そんな「心の居場所」を一緒に整えていきましょう。人生は何度でもやり直せます。あなたが一番幸せだと感じる生き方を、これからも一緒に見つけていきましょう。

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苦しさや迷いを抱えながら、 ひとりで頑張ってきたあなたへ。 今こそ、その一歩を踏み出すときです。

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