
カウンセラー紹介 ― 竹内康恵

本当の想いに、心から向き合います
不安、依存、執着…
変わりたいのに、抜け出したいのに、どうしても抜け出せない。
そんな想いを抱え、誰にも見せられない苦しみの中でもがく心に、私はあなたを否定せず、心の底から理解しようという姿勢で向き合います。
振り返れば、私の中にはもともと、人の心の奥にある複雑な感情を自然と感じ取り、理解しよう、何か力になれないかと思う気質がありました。
どん底を経験したからこそ、支えられる心があります
私自身、人生が音を立てて崩れ去るような出来事に何度も直面してきました。
どん底を歩いた経験があるからこそ、どんなに複雑な感情でも、どんなに語りづらい悩みでも、あなたの想いに深く共感できると思っています。
“これでよかった”と思える未来へ、一緒に歩んでいきたい
再び立ち上がり、再生し、そしてまた歩き出す——
私自身がその道のりを何度も越えてきたからこそ、「これでよかった」と思える未来へ、あなたと一緒に向かっていける力が、私にはあると信じています。
恋愛においても、依存に苦しんだ過去がありました。
だからこそ、「どうにもならない感情」に翻弄される苦しさ、そしてその奥にある寂しさや怖さが、手に取るようにわかるのです。
そして今では、のべ7万人以上の方のご相談に向き合ってきた実績を活かしながら、心を込めて一人ひとりと向き合っています。
『Megimi/めぎみ』に込めた想い
これまで数えきれないほどのご相談に向き合ってまいりましたが、『Megimi/めぎみ』は、“もっと丁寧に、一人ひとりと深く関わりたい”という想いから生まれた、新たな取り組みです。
娘が2歳半のとき、私はシングルマザーになりました。
生活のため、そして娘の夢を支えるために、朝から深夜までひっきりなしに、専門の紹介組織を通じてたくさんのご相談者様と出会い、ただひたすらご相談に向き合う日々を、真摯に重ねてまいりました。
人の心の奥にある複雑な感情を自然に受け止めようとする気質や特性が、環境や使命感と重なり合うことで、
この仕事を“天職”だと思えるほど、心から打ち込んでいた日々を過ごしました。
そしてその積み重ねが、延べ7万人以上という、個人ではなかなか経験できない数のご相談に携わる結果へとつながっていったのだと思っています。
けれど、時間に追われる日々のなかで、ふと立ち止まり、思うようになりました。
「もっとじっくり、もっと深く、ご相談者様の声に寄り添いたい」
ご紹介制度では、どうしてもご相談者様のご利用料金が何倍にも高くなってしまいます。
「安心して“本音”を話せる場所を、もっと手の届くご利用料金で提供したい」
その想いをカタチにしたのが、『Megimi/めぎみ』です。
一人でも多くの方が、本来の自分らしさを取り戻し、
無理なく、でも確かに、前を向いていけるように——
私はこれからも、心を込めて寄り添っていきたいと思っています。
お気軽にご連絡ください。
いつでもあなたの味方になります。
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苦しさや迷いを抱えながら、
ひとりで頑張ってきたあなたへ。
今こそ、その一歩を踏み出すときです。